支部交流会レジュメ       2009.4.24:国立公民館

「団結のあり方について」(文責:佐藤)

 

1.労働組合はどんなことをする組織?

 ・労働者の生活の向上

    権利の向上

などと一般的には言われています。また、要求で「団結する」ともよく言われます。

結論:労働組合とは「万人は一人のために、一人は万人のために」であると思います。

団結とは:「目的達成のために結集した力」と言えます。

どのように団結を形成していくのか

 

2.支部に個人加盟した組合員の目的は

 ・職場に組合がない

    いじめられた(いやがらせなど)

    労働災害

 ・退職勧奨

 

3.個人に掛けられた攻撃

 ・まずは、降りかかった火の粉を振り払うことから

 ・反撃するには力(職場の仲間)が必要です

 ・力関係を変えるためには組織が必要

 

4.仲間を作ること(職場に組合員を増やすこと)

 ・自分が闘っている内容を具体的にしていく(要求)

    職場で何が問題になっているのか( 調査 ⇒ 分析 ⇒ 要求 ⇒ 総括)

を繰り返し行う

    職場の労働者の求心力となる要求を作り上げる

 

5.職場の人間関係

 ・要求実現に向けた人間関係(闘う力)を着ける

    物の見方、考え方を一致させる(勉強会)

 

5’.4.と5.は団体交渉の進め方にも使えます

 

6.自分を磨く

 ・あの人が言うんだったら、あの人がやるんだったらと言われるような関係

 ・職場の人に信頼される関係を!

 

6’.意思統一をするときにしてはいけないこと

 ・人の意見を自分の意見のように発言すること。

 ・5W1H・(ホウレンソウ)が抜けている報告をしないこと

 ・人の悪口は禁物

 

7.支部の団結は

 ・職場での平等(反差別)

 ・支部での平等(組合員資格としての平等)「発言権、議決権」

 ・争議支援

 

8.東京労組の団結は

 ・「万国の労働者は団結せよ!」